爪噛みは治る?治し方と実例&爪を噛む行動心理&利点について

参考になること

実は、私は爪を噛む癖があります。小さい頃からずっとです。

そうなった理由は、父親が爪を噛む癖があったためで、子供の頃、父親のマネをするのがなんとなくかっこいいと思っていたのです。

小学校の頃は、爪を噛むだけでは足りず、鉛筆の木の部分を噛んでボロボロにしていました。今でもそれを思い出すと、木の味が蘇ります。(笑)

大人になってからは、そこまでひどくはないですが、爪噛みをやめることはできていません。だから、爪切りなるものはずっと必要ありません。

さてそこで、爪を噛む人はどうしてそんなことをするのか、また、爪噛みって治るのか、という2つが気になっていたので調べてみました。

そうすると、女性でもけっこう爪噛みで悩んでいる人がいるってことがわかりました(私は男です)。

女性はほぼいないと思っていたので、少し驚きましたが、それだと男以上に指を見せるの嫌だろうなあって、余計な心配をしてしまいました。

爪を噛むことの「利点」も出てきましたので、それも書き添えました。

 

■爪を噛む理由

心理面が大きいようですが、ストレスが主たる原因のようです。

まず、爪を噛むことで感情が抑制されて気分が良くなるようです。つまり、ストレスを発散することができるということ。フラストレーションをコントロールするために爪を噛むのですね。

ということは、適度な爪噛みは精神的にはプラスにはたらいているのですね。
誰しもストレス発散は何かしらの手段、方法でしていますから、
爪を噛む人は、それが発散になっているわけです。

これは、私はとても頷けます。

また、きちんと物事をこなさずにはいられない完璧主義者にも爪を噛む人がいるようです。

自分が設定した目標や課題に対して到達できないときに、納得いかずにイライラすることで爪を噛む行為に走るってことです。

結局ストレスをためないように爪を噛んでいるのでしょう。私は、完璧主義者ではないですが、これもよくわかります。心に不安を抱えている人が、それを無意識に払拭しようとして、爪を噛むという行為に出るのですね。

ストレス解消には、喫煙もありますから、それよりはよほどいいと思います。

モーリー・マスラーという博士によると、爪を噛む癖を含む唇を使う行為は、
ストレスに対処してうまく発散するのに大切な方法なのだそうです。

未成熟な子供なら爪噛みはわかるのですが、大人でも爪を噛む人はいる理由がわかりますね。私もそうなので、ちょっとだけ嬉しくなります。

大人で爪を噛む人の性格は、繊細で傷つきやすい傾向にあるみたいですよ。

私はそれに当てはまるので、本当にそうだと感じます。

ちなみに、私がどういうときに爪を噛むのかというと、「物事に集中しているとき」がほとんどです。難しいことを考えているときは、間違いなく無意識に爪をかんでいます。

爪を噛むと集中力が増すので、気がつくとそうしているというのが正しいと思います。

徳川家康も妻を噛むくせがあったらしいですよ。現代では、海外に目を向けて、トム・クルーズ、フィル・コリンズ、アンディ・ロディックなんかも。

けっこう爪噛みって多いんですね。

まあ、これで安心して「これからも続けよう」ってわけでは決してありません。(笑)

 

■爪を噛むことの利点

何と、爪を噛むことの良い面があるらしいです。

まず、プレッシャーに強くなるらしい。

第二次世界大戦のパイロットで最も優秀なパイロットは、落ち着きのある者ではなく、爪を噛む人間なのだそうです。

もう1つは、免疫機能が向上するそう。

手はいろいろなものに触れているので、きれいにしているつもりでも、バイキンがいっぱいです。

ですから、爪を噛むことはそのいろいろな菌に接触するので、自然にそれらに対する抗体が作られ、結果として免疫が強くなって体も強くなっていくわけです。

私は、とても健康な人間なので、実は爪噛みも一役買っていたのかななんて思いました。

 

■爪噛みの治し方

・皮膚科などで治療
・精神科でみてもらう
・ストレスを減らす
・暇にしない
・誰かにやめると宣言する
・ガムを噛む、あめをなめる
・手袋をする
・好きな人のために頑張る

こんなものがありましたが、「これはちょっとね~」て私は思うので、これらは除外して、それ以外のやってみる価値があると思うものを取り上げたいと思います。

「ちょっとねえ」っていう理由は、
・過去に試したけどうまくいかなかったから
・専門家にみてもらうのは結構最終手段かなと思うから
・それは本当にちょっと無理でしょと思うから
です。

 

*強制的に噛めないようにする①

全部の指に絆創膏などを貼って、噛もうと思っても噛めないようにしてしまうというもの。

実は、過去にやったことがあるのですが、指先のハラの部分って生活にいろいろ使うんですよね。絆創膏があると邪魔だったり、水に濡れると手がふやけてきたり、取れやすくなったり…

今はみんなスマホ使うので、厳しいかも。ただ、きちんとやれば間違いなく効果はあると思います。爪がしっかり伸びてからこれをはずしたときに、癖がなおっていれば完全克服ですが、そうでない可能性の方が高いので、そこが微妙です。

 

*強制的に噛めないようにする②

ネイルサロンで、長持ちするアクリルネイルというつけ爪をする方法です。

お金がかかるので、それでも大丈夫な人、
男でもやる勇気がある人(笑)はいい方法だと思います。

 

*マニュキュアを塗る

爪噛みを克服した女性で、最も多かったやり方です。私は男なので、透明のマニュキュアならやってみる価値があると思います。

 

*手の癖を他のものに変える

指回し体操っていうものがあります。指をクルクル回すものです。こう言った指を動かすことをくせにしてしまう方法です。

また、指ではなくても、手のひらに収まる卵サイズのものを握り続ける、などでも、その間は爪は噛めませんからいいと思います。女性なら手芸などもいいですね。

 

*市販の爪噛み防止商品を買う

ドラッグストアで売られている爪に塗る商品で、とてもまずい味がするものです。
これはやったことないし、手頃な値段で試せるのでいいなと思いました。

つけているうちにそれに慣れてきて、それでも平気で爪を噛みだすかもっていう点が気になるくらいかな。

 

*噛む指を減らしていく

全部の指に絆創膏を貼る方法は、すべての指先が使えなくなるので、なかなか難しい方法です(と、実践者は語る)。

これは、そこまで強制するのではなく、噛まない指だけ1本決めてまずはそれを伸ばし、その間は他の指は噛んでいいというやり方です。そして、それを1本ずつ増やしていって克服していくわけです。

全部のやり方の中で、私はこれが最も成功しやすいんじゃないかと感じました。これなら、無理がないのでいけそうだと直感的に思ったんです。

さて、ここまで治し方を見てきてどうでしたか。みなさん、感じ方はそれぞれ違うので、ピンときた方法で試してもらえばいいと思います。

私は、こうやって調べてみて、治し方が決まりましたので、それを以下に書いて終わりとしますね。治った暁には、また報告したいと思います。

 

【私の治し方】

やはり、「噛む指を減らしていく」やり方を基本とします。
絆創膏にするか、水に濡れても大丈夫なものにするかは検討していきたいと思います。

そして、「市販の爪噛み防止商品を買う」ことで、もう1本の指に塗っていきます。

10本の指のうち、2本に試していくわけです。そして、どうなるかを見ていきます。途中で、どちらかの方法がいいってはっきりした場合は、もう1つの方法は中止します。

これを繰り返していきます。人差し指と親指は最も使うので、最後の指にして小指、薬指、中指という順に行こなっていこうと思います。

治ってないうちにここに書くので説得力はないですが、あくまでも私がいいなと思った方法ですので、ご了承のほど。

この記事で、1人でも治すきっかけになってくれたら、そして実際に克服してくれたら嬉しい限りです。